一年の御挨拶
今年も残すとこあと2日になりましたが、皆様は今年どんな1年だったんでしょうか?
今年は、ホームページも一新し、新規開業のような初々しい気分です。
来年も皆様のお健康の一端を担えるようスタッフ一同頑張りますので、宜しくお願いいたします。
院長 福島直樹
« 2014年12月28日 - 2015年1月 3日 » | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
今年も残すとこあと2日になりましたが、皆様は今年どんな1年だったんでしょうか?
今年は、ホームページも一新し、新規開業のような初々しい気分です。
来年も皆様のお健康の一端を担えるようスタッフ一同頑張りますので、宜しくお願いいたします。
院長 福島直樹
'歯科医になってよかったなぁと思うことはありますか?;
時々質問されることがあります。
そういえば、この新しいホームページを作成するにあたっても尋ねられたような~
急に質問されると咄嗟に返答できない時もありますが、小児科医である私にとっては、
今迄泣いたり、暴れたりしていた子供さんが上手に治療できるようになった時が私は、それに当たります。
つい先日もそういう出来事がありました。
里沙ちゃんはつい最近まで治療は言うまでもなく、口の中を診るだけでも大泣きして、それはそれは大変でした。
それが2回くらい前の治療より、何を思ったのか突然上手に口を開けてくれるようになり、
今回は1人で診療台の上に座って治療を受けてくれるようになったのです。
治療前に大泣きした時に備えていた私も拍子抜け、嬉しい誤算でした。
でもその時間というのは、嬉しくて又、微笑ましく、抱きしめたくなるような不思議な気持ちになりました。
里沙ちゃんは、まだ2才なのにここまで手がかからずに治療できるというのは、とても素晴らしいことです。 泣き続けるお子様を通い続けさせ、診療を私に託していただいたお母様にも感謝の気持ちでいっぱいです。 今泣いて、治療に困難を伴うお子様もいつかは里沙ちゃんのように 上手になってくれることを信じて、毎日診療に励んでいます。
小児歯科のことなら
↓ ↓ ↓
こちら
« 2014年11月30日 - 2014年12月 6日 | メイン | 2015年2月 1日 - 2015年2月 7日 »
ふくしま歯科医院
http://www.fukushimadc.jp/
院長・歯学博士 福島直樹
初めまして。ふくしま歯科医院、院長の福島直樹です。 このたびは、当院のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
開業してからこれまで、お子さまからご高齢者さままで多くの患者さまのお口の中の健康をサポートしてまいりました。小児歯科の専門医として、予防はもちろん、小児矯正まで幅広く診療を行っております。一生健康な歯を維持するためにも、子どもの頃からケアを行うことの重要性をお伝えしていきたいと考えています。