インプラント体は「3i(スリーアイ)」を採用し、骨が薄くても柔らかくても埋入が可能になりました。増骨手術などにも対応しております。
虫歯や歯周病で歯を失ってしまった場合、よく噛めて機能性の高いインプラント治療をおすすめしています。当院の院長は10年以上、インプラント治療の症例に対応してまいりました。難しい症例の場合は、大きな病院や専門医をご紹介させていただきますのでご安心ください。
確かな技術力
当院の院長は、歯周病学・補綴学などの臨床における研修機関「JIADS(ジアズ)クラブ研究会」で豊富な知識を学んでおります。現在も、補綴の勉強のために九州JIADSの補綴勉強会グループに参加しています。JIADSでは、インプラント治療後の結果を確実なものとするための患者さまへのアプローチや、確かなコンセプトに基づいた治療法を習得いたしました。その知識から、患者さまにとって本当に必要な治療を適切にご提供してまいります。